アパート経営をしたいとお考えの場合、自ら1人で進めていくのではなくやはり「仲介業者」を利用する方が多いのではないでしょうか。馴染みのある業者がいるという方は良いのですが、そうでない場合のほうが多いのではないでしょうか。そこで、今回はその第一歩である「査定」について見ていきたいと思います。

■複数に絞って調査以来を
まず仲介業者を決める前に複数の業者をピックアップしていきましょう。その上で、その複数の業者に「家賃査定」を依頼するのです。このことによって、比較しやすくなりますし自らにとって安心できるパートナーも探しやすくしてくれることでしょう。

■1社だけ・多すぎるのもおすすめしない理由
1社だけに査定を依頼するとなると、査定額が適正であるか否かが判断しにくいということもあります。逆に多すぎてしまうと、依頼をするだけでも・比較をするのも大変だなどということになりかねませんので5社前後に絞り込んでいただくことをおすすめしたいと思います。

アパート経営計画の第一歩、仲介業者を選ぼう

■2つの査定システム
査定には2種類の方法があることはご存知でしょうか。「簡易調査」と「訪問調査」という2つの方法があるのです。どちらを利用するか検討した上で依頼を行っていただければと思います。訪問調査のほうがより詳細になりますので、具体的な部分は分かりやすいかと思いますが、比較だけというのでしたら簡易調査でも構わないと考える方もまた多いようです。

■インターネットなどを活用するのも良い
このように、仲介業者をピックアップして査定依頼をすることによって選びやすくなるというメリットが考えられます。もちろん、アパート経営を進めていく上においても大きなポイントとなってくれるでしょう。

◆査定調査のスタンス2つ「簡易査定」と「訪問査定」とは
アパート経営を考えている方の中には、まずいくつかの仲介業者を利用して査定を依頼するという場合が多いのではないでしょうか。査定を依頼するということは、さまざまなある仲介業者を比較検討しやすくしてくれることと思います。その査定方法ですが、大きく分けて簡易査定・訪問査定というものがあります。

今回はそれぞれについて見ていきたいと思います。

■簡易査定とは
その名前の通りに簡易的な査定となります。査定結果が出るまでの時間もスピーディーですので忙しい方でも判断材料の1つとしていただけるかとも思います。周辺の取引データから算出するものとなっており、「机上査定」とも呼ばれています。

■訪問査定とは
実際に物件の状態を細かく確認します。出向いて算出していく方法ですので、ある程度の時間を要することがあるでしょう。また、物件そのものばかりではなく周辺環境などもあわせて査定を出していきます。別名「詳細査定」などと呼ばれることもあります。

■どちらが良いのか
絶対的に「こちらでないと」ということはありません。自分自身の状況などに合わせて取り入れていくとよいでしょう。より詳細について知りたいという時には訪問査定を取り入れるのが良いですし、まずは簡単でもいいから比較検討材料が欲しいという場合には簡易査定でも構いません。

■インターネットから申し込める
それぞれの査定依頼ですが、今ではインターネットから申し込めるところが増えています。中には「一括査定」といっていくつかの仲介業者にいっせいに依頼をすることもできるというシステムもありますので活用してみましょう。

■査定はアパート経営においても重要
このように、査定の依頼のスタンスについて今回は見ていきました。手間だと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、アパート経営を進めていく上において重要な段階ともいえるのです。